こんにちは。YYC攻略ラボ管理人のトオルです。
YYC攻略法【メール編】の第12弾は、敬語メールとタメ口メールの使い分けについてです。
出会い系サイトの利用にまだ慣れていない人だと、敬語でメールするかタメ口でメール返信するか? でも悩みますよね。
わたしも最初は、どちらにするか結構迷いました。
実際のところ、タメ口と敬語は使い分けが非常に重要です。
使い分けによっては、真面目な敬語メールも、いきなりのタメ口メールも印象が悪くなりますよ。
十分に使い分け方を理解して、女性とのメールを楽しんでください。
最初は敬語が基本
ファーストメールの件でも紹介しましたが、最初は敬語から始めるのが基本中の基本です。
これは、相手女性が年上か年下かは関係ありません。
YYCも出会い系サイトには変わりないので、ただでさえ警戒をされてしまいます。
そう思わせないためにも、最初は敬語を使い「礼儀や常識があり、チャラい男ではない」という印象を持ってもらう必要があります。
徐々に敬語からタメ口に変えていく
最初のあたりは、間違いなく敬語がいいです。
しかしいつまでも敬語では、真面目過ぎてつまらない印象をもたれます。
また、敬語のままでは女性と距離をつめづらいということもあります。
敬語のまま会う約束も出来ることがありますが、圧倒的にタメ口の方が仲良くなるまでのスピードは早いです。
様子を見つつ、徐々に敬語からタメ口に変えていくのがオススメです。
流れとしては、敬語 → 崩した敬語 → タメ口と変えていくのが一般的です。
敬語からタメ口に切り替える方法
年が近かったり、自分の方が年上だと、早い段階で敬語からタメ口に切り替えやすいです。
なぜなら・・・
- 歳も近いからタメ口にしよう。
- 敬語だと疲れるからタメ口にしよう。
といった提案ができるからです。
ですがそうでない場合や、タメ口に慣れてない人だと難しいかもしれません。
ですので、切り替えるタイミングを自分の中である程度決めておくとラクです。
オススメなのは下記の3つのタイミングです。
- 女性がタメ口のメールを送ってきた時。
- 笑いがおこった時。
- ボケてツッコミをいれる時。
こういたタイミングで少しずつタメ口を入れていき、自然にタメ口に変えるのもよし。
思い切って「そろそろ敬語やめてタメ口にしませんか?」と提案するのもよし。
そこまで細かく考える必要はありません。
なぜなら、敬語からタメ口に変えたくらいで嫌われることは、ほとんどないからです。
むしろいつまでも敬語の方が、仲良くなりづらいと思いますよ。
敬語が大切なのは、メールのやり始めだけです。
仲良くなってからはタメ口が有利なので、2つをうまく使い分けてくださいね。